WEDDING THEME
粋 -SUI-

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WEDDING DATA
- 季節
- 2026年5月
- 挙式会場
- チャペル
- 挙式スタイル
- 和婚人前式 縁
- 人数
- 82名様
濁りのない明るさと知性をあわせ持ち、自然体でいらっしゃるおふたり。お話をしていると、その場の空気まで明るくなるような朗らかさがあり、お打合せでもおふたりの笑顔がとても印象に残っています。
そんなおふたりが結婚式を迎えるきっかけのひとつになったのが、幼馴染の存在でした。幼馴染がウエディングプランナーとフローリストとして結婚式に携わっていることから、「せっかくなら」と結婚式を決意してくださいました。
新緑が芽吹きはじめる季節に、おふたりらしい個性と、日本に古くから息づく美意識を大切にした一日を。そこからご提案したテーマが、「粋 -SUI-」です。
飾りすぎず、さりげないのに心に残る。和のしつらえを楽しみながらも、肩肘張らず、みんなで笑って過ごせる。モードな感性と遊び心を持つおふたりだからこそ似合う、「ふたりらしく、自然体で、粋に」を大切にした結婚式づくりが始まりました。
Planner:SUZUKA @suzuka_vmgwedding
Dress:@amtteliebe_wedding
Hair&Make:@amtteliebe_hairmake
Florist:@s.komori___
Photographer:@tatsuya_tanaka37
Movie:@motto_wd
第一線で活躍する幼馴染と叶える結婚式。その舞台に選んだAKAGANE
幼馴染として昔から知っている私にとって、友人の大切な一日をプランナーとしてお手伝いできることは、ずっと心に描いていた夢のひとつでした。
結婚式をしようと決めてくださったきっかけのひとつも、幼馴染である私がウエディングプランナーとして、そしてもう一人の幼馴染がフローリストとして、結婚式に携わる仕事をしていたこと。新婦様が「せっかくなら」とAKAGANEを選んでくれたことが、私は本当に嬉しかったです。
おふたりが望んでいたのは、かしこまりすぎた一日ではなく、大切なご家族やご友人と一緒に心から楽しめる結婚式。おふたりの明るさや、昔から変わらない人とのつながりを大切にする新婦様の姿を知っているからこそ、82名もの大切な皆様が集う景色を想像するだけで、おふたりらしい一日になると感じていました。
幼馴染と一緒に叶える結婚式、その舞台をAKAGANEに
おふたりが選んでくださったのは、私がウエディングプランナーとして働くAKAGANE RESORT KYOTO HIGASHIYAMA 1925。
AKAGANEは、1925年に建てられた銅加工メーカーのオーナーの旧邸宅を活かした、京都・東山の結婚式場です。約700坪の敷地には豊かな緑が広がり、歴史ある建築と庭園が調和する空間には、京都らしい和の趣が息づいています。
そんな本物の歴史を感じられる場所でありながら、決まった世界観に寄せるのではなく、装花やペーパーアイテム、音楽や演出によって、おふたりらしい感性を表現できることもAKAGANEの魅力です。
おふたりは、モードでおしゃれな感性を持ちながら、とても自然体。だからこそ、歴史ある和の空間におふたりならではの遊び心を添える結婚式は、きっと美しいものになるだろうと思っていました。
日本に古くからある美意識「粋」をテーマにした結婚式に
おしゃれでモードな感性を持ちながら、気取ることなく、大切な人たちと一緒に思いきり楽しめる。そんなおふたりの姿を思い浮かべたとき、日本に古くからある美意識「粋」が浮かびました。
飾りすぎない美しさ。さりげないのに、心に残る佇まい。やりすぎないのに、ちゃんとおしゃれ。そして、整えすぎない遊び心。
そこから生まれたテーマが、「粋 -SUI-」です。
AKAGANEが持つ歴史ある和のしつらえと、新緑が芽吹きはじめる季節。その中に、おふたりのモードな感性や自由なアイデアを添えていく。テーマにおふたりを合わせるのではなく、もともとおふたりの中にある魅力を結婚式の随所に映していくような一日にしたいと思いました。
お母様から新婦様へ。紅差しの儀から始まる人前和婚式
挙式は、人前和婚式 縁を選ばれました。
中でも私の心に残っているのが、新婦様のお母様による「紅差しの儀」です。美容関係のお仕事にお勤めのお母様から、晴れの日を迎えた新婦様へ紅を差していただきました。
幼馴染として新婦様を知っているからこそ、お母様と向き合う姿を見守る時間には、私自身も胸に温かなものが広がりました。お母様の手によって晴れ姿がより美しく整っていく光景は、ご家族だからこそ生まれる、愛情に満ちたひとときだったと思います。
AKAGANEでは、京都・東山の歴史ある空間を活かしながら、和の美しさとおふたりらしさを大切にした人前和婚式を叶えることができます。今回も、和婚ならではの凛とした佇まいがありながら、おふたりの明るいお人柄のおかげで、自然と笑顔が広がる和やかな挙式になりました。
おふたりらしい笑顔を見ながら、「やっぱりふたりらしいな」と感じられたことも、担当プランナーとして、そして幼馴染として嬉しかった瞬間です。
幼馴染の感性で描いた、モードな「粋」のコーディネート
披露宴会場のコーディネートは、幼馴染であるフローリストに託されました。
瑞々しいグリーンを中心に、淡いイエローやホワイト、深みのあるボルドーを添えた装花。枝や蔓の自然な動きを活かした軽やかなシルエットに、シルバーのボールチェーンを垂らすことで、植物の有機的な美しさの中にモードな質感が加わりました。ブーケにも同じシルバーのボールチェーンがあしらわれ、装花と新婦様のスタイリングにも一つの世界観が感じられます。
AKAGANEは、歴史ある邸宅の趣と庭園の豊かな緑を身近に感じられる会場です。今回のコーディネートでは、その緑と呼応するような花々を取り入れながら、あえて無機質なシルバーをアクセントに。和の趣に寄せすぎることなく、おふたりが持つモードな感性が自然に映える空間になりました。
飾りすぎず、けれど目にした瞬間に心を惹かれる。幼馴染だからこそ知っているおふたりの感性が花や質感に表現され、テーマに掲げた「粋 -SUI-」が空間として目の前に広がったことを、プランナーとしても幼馴染としても、とても嬉しく感じました。
お互いの顔を、お互いが描く。ふたりらしいペーパーアイテム
ペーパーアイテムは、すべておふたりが手作りでご用意されました。
中でも「これはふたりらしいな」と思わず笑顔になったのが、おふたりの似顔絵です。新郎様の似顔絵は新婦様が、新婦様の似顔絵は新郎様が描かれました。
お互いを見てきたおふたりだからこそ描ける表情には、上手に整えることとはまた異なる魅力があり、愛情と遊び心がたっぷり。幼馴染の私から見ても、「似ている」と感じられるところがあり、おふたりらしいアイテムになったことが印象に残っています。
「睡蓮花」で82名がひとつに。ふたりらしさ全開の入場
「ゲストと一緒に楽しみたい」というおふたりらしさが一番弾けたのが、曲当てクイズから始まる入場演出でした。
ゲストの皆様に入場曲を予想していただき、会場に響いたのは「睡蓮花」。82名のゲストの皆様もナフキンを振り、会場いっぱいに笑顔が広がりました。
AKAGANEは、京都らしい歴史と和の趣を感じられる会場ですが、その空間でどのように過ごすかはおふたり次第です。今回のように、82名のゲストと音楽や参加型の演出を楽しみながら、会場全体で一体感を味わう披露宴も叶えられます。
和のしつらえの中で、ナフキンを振って思いきり笑うおふたりと大好きな皆様。格式だけにとらわれず、その場にいる全員が自然体で楽しんでいる光景は、私たちがテーマに込めた「粋」そのもの。
プランナーより
幼馴染の結婚式のプランナーをさせていただくことが、
結婚式をすることを決断してくれて、
私のプランナー人生の中でも、
おふたりにとっても、結婚式の一日が、
これからもおふたりらしく、
末永くお幸せに!
WEDDING REPORT
BRIDAL FAIR
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