Wedding Report

ウエディングレポート

WEDDING THEME
We are…

  • WEDDING DATA

    季節
    2025年12月
    挙式会場
    チャペル
    挙式スタイル
    人前式
    人数
    65名様

新郎様は、優しく穏やかで、いつも自然体。長年ラクロスを続けていらっしゃり、お打合せ前に「今日は試合でした」とお話しくださることも。競技に真摯に向き合いながらも、その姿勢を決して声高に語ることなく、飾らないままでいらっしゃる素敵な方です。その裏表のない佇まいが、周囲に安心感を与え、自然と人が集まる空気感をお持ちです。結婚式のご準備にも大変熱心に取り組まれ、特にペーパーアイテムは新郎様が中心となってご担当。細部まで丁寧に仕上げられたアイテムからは、ゲストの方々へのまっすぐなお気持ちが伝わってきました。

新婦様は、ご自身の「好き」や「行きたい」「やってみたい」という想いに真っすぐで、その一つひとつに明確な意思を持たれている方です。物事の意図や意味を大切にされ、なぜそれを選ぶのかを丁寧に考えながら準備を進めていらっしゃいました。準備期間そのものを楽しみ、どんな時間も前向きに受け止めながら進まれる姿は、とても印象的でした。ひとつひとつを大切に紡いでいくその姿勢からは、ぶれない信念の強さが感じられました。

穏やかさの中に芯を持つ新郎様と、明確な意思をもって道を選ぶ新婦様。それぞれにしっかりとした価値観を持ちながらも、その違いを自然に尊重し合い、支え合っていらっしゃるおふたり。

だからこそ、結婚式という節目の日の、一つひとつの選択にも、おふたりらしさがまっすぐに表れていました。

planner:HARUHI  Instagram

Photographer:タナカタツヤ Instagram

Florist:BULBUS Instagram

想いに寄り添う「人」とともに、創り上げた一日

会場を決定されるうえで、おふたりが何よりも大切にされていたのは、「自分たちがゲストへ歩み寄れるような一日にしたい」という想いでした。

ただおもてなしを“用意する”のではなく、自分たちの言葉で、自分たちの距離感で、きちんと想いを届けたい。そんなオリジナリティあふれる一日を、誰と、どのようにつくっていくのか――その視点で会場を見つめていらっしゃいました。

緑の豊かさや開放感、京都らしい佇まいももちろん魅力のひとつでしたが、最終的な決め手となったのは「人」。スタッフの寄り添い方や、「本当の意味でおふたりに何が必要なのか」を一緒に考え、時には立ち止まりながらご提案する姿勢に信頼を寄せてくださり、大切な一日をお任せくださいました。
7月にご参加されたアイテムフェアでは、bulbusのフラワーコーディネートに感動されたおふたり。新婦様ご自身もフラワーアレンジメントがご趣味でいらっしゃることもあり、“草や花、ひとつひとつを活かしたデザインを大切にしている”というbulbusの想いに強く共感。その場で即決され、「世界観が本当に好きなので、すべておまかせしたいです」とお話しくださった言葉がとても印象に残っています。

さらにご婚礼一週間前には、ご自身たちの手でグリーンを収穫しに行かれました。その場には、同じくアイテムフェアで出会い即決されたカメラマンのタナカタツヤさんも同行。自然の中で同じ時間を共有しながら、想いをひとつにするひとときは、単なる準備を超えた時間となり、チームとしての絆が一気に深まった瞬間でもありました。

こうして、人と人との出会いを大切に紡ぎながら、おふたりらしい一日は形づくられていきました。

Party Report Party Report Party Report

We are…

このテーマは、もともとおふたりご自身で考えられていた、大切な言葉です。

「We are…」の続きに入る言葉は、ひとつではありません。
“夫婦とはこうあるべき”“結婚式とはこういうもの”という型に自分たちを当てはめず、自分たちの言葉で、「わたしたちはこう生きていきます」とまっすぐに伝えたい。そんな想いから生まれました。
楽しいことも、迷うことも、強さも、未完成な部分もすべて含めて“わたしたち”。その等身大の姿を、飾らずに表現する時間が、まさに結婚式の1日となりました。

そしてこのテーマは、おふたりだけのものではありません。
この日集うゲスト一人ひとりにも、それぞれの「We are…」があります。それぞれが歩んできた人生、それぞれの色や個性が、この空間で自然と混ざり合い、繋がり合う。誰かに合わせるのではなく、誰もが自分らしくいられる一日になるように。そんなおふたりのゲストの方々へのあたたかな想いも込められていました。

おふたりの色、そしてみんなの色が重なり合って生まれる、鮮やかな時間。
「We are…」という未完成の言葉は、この先も続いていくおふたりの人生そのものを表すテーマとなりました。

ご準備も本当に計画的で、丁寧に進めてくださいました。意図や意味を大切にされるおふたりだからこそ、「やりたい」という気持ちの奥にある理由――なぜそれを選ぶのか、ゲストにどう感じてほしいのか――を必ずおふたりの中で擦り合わせたうえで、お打合せに臨まれていたのが印象的でした。

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それぞれの想いをつなぐ、あたたかな挙式

挙式は、ご家族との時間を大切にした温かなひとときとなりました。

入場の際には、新郎様・新婦様それぞれが親御様から最後の身支度を整えていただきました。これまでの年月をそっと振り返るようなその時間は、言葉にしなくとも深い想いが伝わる、静かで尊い瞬間でした。

そして新婦様のお父様から新郎様へのバトンタッチ。
新婦様の手を託すその場面で交わされた、新郎様へのハグがとても印象的でした。形式を超えたまっすぐな想いがあふれ、会場全体が優しい空気に包まれました。

誓いの言葉の代表署名は、おふたり共通のご友人にお願いされました。肩肘を張らない、アットホームな雰囲気のなかで交わされた誓いは、まさにおふたりらしいかたち。大切な人たちに見守られながら、これからの人生を歩んでいく決意を分かち合う、あたたかな挙式となりました。

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今日という空間が生まれるまで ― 迎賓時にコーディネートに使用したグリーンの収穫映像を上映

ゲストをお迎えする迎賓の時間には、婚礼一週間前にグリーンの収穫へ出かけた際の映像が上映されました。bulbusの作り上げる空間には、おふたり自身が収穫したグリーンで、コーディネートを作ることができます。
この日の装花や空間が、どのような時間を経て形づくられたのか――その背景まで感じてほしい。自然の中で、自らの手で植物を選び、収穫し、笑い合いながら過ごした時間。クリエイターやカメラマンとともに同じ景色を見つめたそのひとときが、今日の空間へとつながっています。おふたりらしい思いの詰まった空間を、肌で感じることができる演出となりました。

完成された美しさだけでなく、その“過程”までも大切にするおふたりらしい時間。映像を通して、ゲストの皆さまにも、この一日が多くの想いをかけて生まれていることが、やわらかく伝わっていきました。

Party Report Party Report Party Report

ゲストの方々、全員に愛を込めて。それぞれの色で彩るウエディングキャンバス

披露宴でのこだわりのひとつが、「ウェディングキャンバス」の演出でした。

ゲストの皆さまに、思い思いの色を選んでいただき、スポンジでキャンバスに押していただくスタイル。ひとりひとりの“好き”や“らしさ”を、そのまま色として残していく参加型の演出です。

結婚式のテーマである「We are..」にあわせて、“個性をあらわす色をかたちに残す”という意味が込められていました。誰かの色に合わせるのではなく、それぞれが自分の色を自由に表現すること。それらが、やがてひとつの大きな作品になっていきます。

完成したキャンバスは、おふたりだけのものではなく、この日集った皆さまとの時間そのもの。色とりどりの想いが彩られ、「We are..」というテーマを目に見えるかたちで表現する、象徴的なシーンとなりました。

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想いが巡るクライマックス ― 新婦お父様の愛あるスピーチと、等身大のおふたりの言葉

披露宴の終盤には、新婦お父様よりスピーチをいただきました。
実は、事前にご相談のうえで実現した特別な時間です。

両家のご家族は本当に仲が良く、なかでも新婦お父様は新郎様とお酒を酌み交わす時間をとても楽しまれているとうかがっていました。それほど大切に想ってくださっているのなら、ぜひお父様からも一言いただきませんか――そうご提案したところ、「ぜひ」と快くお引き受けくださいました。

当日は、新婦様が生まれた日のこと、これまでの成長の歩み、そして今日という日を迎えるまでの想いが語られました。さらに、新郎様へ向けた愛情あふれるメッセージも添えられ、会場全体が深い感動に包まれました。娘を想う父の言葉と、新しい家族へのまなざし。そのどちらもがまっすぐに届く、忘れがたい時間となりました。

その後に続いたのは、新郎新婦から親御様へのお手紙。物語が自然につながるような流れを大切にしたことで、想いが巡り、繋がり合う時間となりました。お手紙を読む際には、あえて親御様の表情がしっかり見える位置で実施。言葉だけでなく、その表情や涙までもが、おふたりにとってかけがえのない記憶になるようにという工夫も込めて、ご提案させていただきました。

結びの謝辞も、新郎様・新婦様それぞれから。自分たちの言葉で、今日の感想とこれからの想いをまっすぐに伝えていただきました。
謝辞の内容はあえて細かく作り込みすぎず、そのときに湧き上がる感情のままに話していただくことを大切にされました。 用意された美しい言葉ではなく、その瞬間の想いをそのまま届けること。それこそが、おふたりらしい選択でした。

そして退場後に届けられたクロージングレターが、感情のクライマックスを静かに深めます。

家族から家族へ、そして新たな家族へ。
想いを伝え合うことを何より大切にした、おふたりらしい結びの時間となりました。

Party Report Party Report Party Report

プランナーより

改めて、この度は本当におめでとうございます。アイテムフェアでお会いした際、おふたりの信念や熱い思いに触れ、なんて素敵な方たちなのだろう、と心から感じたことを覚えています。
ご縁があって、担当させていただくことになった時は本当に嬉しく、ご挨拶のご連絡を差し上げるのもワクワクしておりました。打合せ期間中は、おふたりはいつどんな時もゲストを想って丁寧に進めてくださり、順調すぎるあまり結婚式以外のお話で脱線してしまったことも私にとってすごく素敵な思い出です。
ご結婚式当日は、皆さまからの溢れる愛情、祝福に包まれたいて、本当愛されているおふたりなのだと改めて感じ、胸が熱くなりました。これからも、ありのままのおふたりで、そして末永く幸せに過ごしていってくださいね。大好きなおふたりの幸せを、心から願っています。

WEDDING REPORT

We are…

季節
2025年12月
挙式スタイル
人前式
人数
65名様

陽だまり -Our Family's Sunny Day-

季節
2025年11月
挙式スタイル
和婚人前式 縁
人数
82名様

自分たちらしく真っ直ぐに。凛と、煌めく

季節
2025年10月
挙式スタイル
和婚人前式 縁
人数
65名様

twilight

季節
2025年11月
挙式スタイル
約束式
人数
85名様

Lykke -our heartfelt moments-

季節
2025年10月
挙式スタイル
約束式
人数
63名様

BRIDAL FAIR

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